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zoom RSS 雪に願うこと

<<   作成日時 : 2006/06/02 00:18   >>

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監督 根岸吉太郎
出演 伊勢谷友介 、佐藤浩市 、小泉今日子 、吹石一恵

「十年分の涙を流したわ」とか、のたまうその辺の評論家などに比べ
遙かに映画に造詣が深いチル友「オオカミ」さんに「必見ですよ」と
云われレイトショーにて観てきました。
観客は私達夫婦ともう一組の老夫婦の4名。

重い橇を挽く、輓曳(ばんえい)競馬。
馬体から立ち上る湯気。鼻息。蒸気機関車の如し巨大な輓馬のシルエット。
作り物ではない迫力がありました。

佐藤浩市の「大将」には惹かれましたが、
伊勢谷友介の「学」には感情移入出来ませんでした。

香川照之がワンカットだけ出てましたが根岸監督ももったいない
使い方をなさるものです。

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
 貨車が連結するかの如く鳴るあのソリの音が未だに耳にあります。ヘタなアクション映画よりも断然に歯を食い縛りました。

 東京国際映画祭では主役の「学」ではなく「大将」が主演男優賞を受賞しました。いつかハリウッドの祭典で『ギャング・オブ・ニューヨーク』でディカプリオではなくダニエル・デイ=ルイスが栄冠を手に入れたように。ただ僕は伊勢谷友介は相当に良かったです。あの世界に最後まで馴染まない、のですがそこを監督は狙ったのではないかと想えたのです。

 観て頂けないのであれば腰に手綱を付けてでもお連れしたいと想うとりました(笑)。僕にはそう想える映画でした。またそんな映画に出逢いたいですし、失礼承知で一報申し上げたく候です。
狼と踊る男
2006/06/04 05:11
狼と踊る男さん、
わざわざのコメント有り難く候。
拙者、伊勢谷君というより「学」の生き方に共感を感じずどうも引けてしまい候。

なんかホリエモン、ムラカミ等のヒルズの輩の如き金拝主義者が都会で好き勝手やって挫折して…、故郷に舞い戻って…、ちょっと癒されまた都会へ出ていくご都合主義者に思えて…。
伊勢谷君では「赤い月」のクールなイメージが強すぎ…ミスキャストかな?と思えたのです。
「出口のない海」は期待しています。
根岸監督は「ひとひらのゆき」「透光の樹」のような大人の男女の機微を扱った作品が好きですね。
春風
2006/06/04 09:23
封切り2日目、私は手に汗握り締めて見ていました。
「ウンリュウまだだ、もっとためろ。もっとだ。」と。
実は大学卒業後10ヶ月ほど帯広あたりで遊んでいました。
仲間と秋味(鮭のこと)売りをしながらばんえい競馬に夢中になって。
「丹波さん」のようにパドックで「尻の振り方」を見、馬券を買い、スタンドで応援し、又パドックへ行き。輓馬ファンには堪りませんがここまで正直に写しても良いのかと思う位そのままでした。
あの第2障害の興奮は何時までたっても体から離れません。
私たちの応援した馬は「さて、オウジャいつものように最後方から行きます。」でした。

すいません。映画の話からずれてしまいました。
イルカのおかげ
2006/06/05 20:45
イルカのおかげ さま
ここではハジメマシテかな?

ソリを曳くばんえい競馬、TV等で観たことはありましたが、この映画で観て改めて凄い迫力だと感じ入りました。
また、暇なおり遊びに来て下さい。
春風
2006/06/07 12:12
ここで皆さんのコメントを読んで見に行きたくなり、見てきました。心に残るいい映画だと思いました。見に行って良かったです。ありがとうございました。
S.KOJIMA
2006/06/09 01:05
S.KOJIMAさま
この映画は「狼と踊る男」さんから薦められて私も観たのですが、なかなかの良作でしたね。
この数年、邦画も少しづ良い作品が出来ていて嬉しいですね。
ただ、地方に住んでるとかかる劇場が少なく苦労します。
春風
2006/06/11 10:07

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