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zoom RSS 〈下関〉の進化〜映画都市へ〜

<<   作成日時 : 2006/08/04 15:08   >>

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俳優で監督の奥田瑛二さんが下関で映画「風の外側」を撮るそうです。

山口新聞に因ると……
奥田さんは5月から2度シナリオハンティングなどで来関、構想が固まった。
9月中旬から1ヶ月の予定で市内全域で撮影。
エンジン01オープンカレッジの一環で、公開は来年2月。
「下関という日本有数の歴史文化圏でメガホンを取ることになり、台本作りなどで体内に激流が走っている。こんどの映画は、貧富や家族など人の抱えるさまざまな荷物を通して、本来誰もが持っている優しさ、強さ、弱さを下関という独特の風土を見据え、強いテーマを持って臨みたい。」と奥田監督は話している。
ヒロインらは公募。応募条件は下関市や近隣に住む15-20歳までで「高校生に見える女子」
問い合わせ先:東京「ゼロ・ピクチユアズ」
……(以上山口新聞から抜粋)

映画人の間では注目すべき「地方都市・下関」になっていると思われる。
その証にこの一年間で「出口のない海」(佐々部清監督)「ヘレンケラーを知ってますか」(中山節夫監督)、長州ファイブ(五十嵐匠監督)とたて続き撮影された。

監督・佐々部清さんが「チルソクの夏」を下関で撮った事が導火線となり映画人の間では注目すべき「地方都市・下関」になっていると思われる。
これは、「チルソクの夏」が秀作映画だったことは勿論だが、佐々部清さんの魅力。とりわけ人を愛する気持ち、映画を愛する熱、が私たち一般の市民にも伝播し応援したくなる気持ちにさせ…、多くの市民が映画作りに協力を惜しまなくなった事も大きな要因であろう。
まさに映画都市としての下関は佐々部清監督無くば、あり得なかったであろう。

映画都市下関として進化していくのは嬉しいくもあり、また楽しみでもある。


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コメント(7件)

内 容 ニックネーム/日時
春風さん、こんにちは〜
私も、新聞で、知りました。
最近の下関は、すごいですよね〜

う〜ん、あと、数十年若かったら、
応募するのになぁ〜(笑)
ロケ地、どこになるのですかね??
どんな映画になるのか?楽しみです。
紫陽花
2006/08/04 19:02
春風さん、こんにちは!
とても嬉しいお話ですね。
どんなストーリーなのか楽しみです。
hibiki
2006/08/05 12:58
本当にここのところ下関での映画撮影が多いですね!
色々な理由もあるでしょうが下関には何故か懐かしい風景があちこちに残っている様な気がします。
そこが映画人の人達には魅力なのかも??
馬関人
2006/08/06 02:51
カーテンコールの撮影の時に、俳優のNさんとお話できる機会がありました。
「下関は、長い歴史に育まれた風土をもっている。それが羨ましいんだよね。独自の文化を持ってきたわけだから。住んでいらっしゃる人は十分に味わってほしいというか、再確認してほしい。是非、すばらしい風景を後世に残して保ってほしいという気がします。」
とおっしゃっていたのを思い出しました。
ペンシルスカート
2006/08/06 06:22
春風さん
なんと下関は凄いことになってますね。
佐々部監督のお陰ですね。
もう少し一歩前進で
この町を映画つくるだけの町でなく、
映画文化の栄える何処にも負けない町興に活用しなくては意味ないみたいと思ってます
ひと言多かったかな・・・。
コラサ号
2006/08/06 16:01
春風様、お暑うございます。
 シーモールの「映画展示コーナー」に奥田さんの作品も加わるのですね。
 佐々部監督が映画に撮って下さったおかげで下関の良さに気づいた、という話を聞いたことがあります。
下関市民の方々に引き続き、映像を生業とする方々もやっとそれに気づき始めたようですね。
後に続く作品たちが佐々部監督作品でないのは少々残念ですが、違う目で観た下関がどう表現されているか楽しみです。
 このあいだ下関を訪れたとき、ゆめタワーの下と火の山展望台にて、あわせて2回も観光アンケートに呼び止められました。来訪目的の欄にはもちろん「佐々部映画のロケ地巡り」と書きました。この2票が、映画文化振興にむけてこの街の行政を動かすことになる・・・・かな?
 次回は8月末の韓国旅行の帰途、下関を経由します。
こんどは長府にある私設「映画展示コーナー」にもに立ち寄りたいのですが・・・。
 余談ながら、下関を歩いていてロケ地に出くわすと、その場面で使われていた加羽沢美濃さんの曲が頭の中で流れ出し、つい独り言で「チルソク良すぎ」と言ってしまいます。
公の字
2006/08/08 21:32
紫陽花さま
また新情報が入手出来たら書きますね。
hibikiさま
オペラ歌手を目指す女高生と在日朝鮮人三世の物語だそうです。
馬関人さま
奥田さんのコメントには【下関という日本有数の歴史文化圏においてメガホンを取ることとなり、只今、台本作り等、体内に激流が走っております。…】云々
と有ります。
ペンシルスカートさま
カーテンコールのN様…って夏八木さんですよね。渋くて日本のお父さんって方ですね。
コラサ号さま
ご意見ごもっともです。設備劣悪な2スクリーンでは映画の有る町なんておこがましくて…恥ずかしい限りです。
下関映画祭もちょっと寂しすぎますね。もっと多くの企業、市民の協力が有れば嬉しいですね。
公の字さま
毎年2〜3回も「下関へようこそ!」市長に代わって御礼申し上げます(笑)
月末28日〜30日は所用で下関にいません。31日なら帰っています。



春風
2006/08/10 10:38

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