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zoom RSS 恐るべし!若干32歳女流監督

<<   作成日時 : 2006/08/06 23:48   >>

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ゆれる(於:シネ・リーブル博多駅)
脚本・監督: 西川美和
出演:オダギリジョー・香川照之・真木よう子

我が映画の師匠「狼と踊る男」さんに誘われ「ゆれる」を
観るべく博多に出かけた。
弟「オダギリジョー」と兄「香川照之」の丁々発止の演技。
堪能しました。
特に香川さん。
今年の助演男優賞総なめ間違いなし…と思うのは気が早いかナァ〜。
あっ!「出口のない海」にも潜水艦長で出られているし間違いないでしょう。

黒澤映画「羅生門」を彷彿させるものがありました。
真実は何処に…?。
ラストシーン、香川さんの笑顔の意味は…?
結論無き映画とは思うが…
まさに観る者の心をゆらし放しの映画であった。

政治、経済、芸術と女性の活躍著しい昨今ながら
映画監督のみ女流の名を聞かず、女人には無理なのかぁ〜と
思っていたが、遂に現れた!!
それも私など還暦おじさんから見れば小娘の御歳32歳。
末恐ろしや!、西川美和!!

(佐々部組の助監督「さやか」さん精進して西川さんに続けー)

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コメント(5件)

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 香川さん…『ゆれる』と『出口のない海』と全然違う人です。よく、カメレオン俳優とか称される役者さんがいますが、香川さんの場合…何と云うか、多重人格者ではないかと勘ぐりたくなる程です。ただそれよりも僕が凄いと感じるのは、普段、雑誌なんかでお見かけする香川さんはそのような特異体質の微塵も感じさせない所です。

 それで西川監督。冒頭から引きずり込まれましたが、葬儀のシーンから僕の予感は確信に変わりました。あの、零れたお酒がポタポタと足下に落ちるカットです。あのような一見無駄に見えるカットを暫く見せつける思考は考えても思いつくものではないと想うのです。
狼と踊る男
2006/08/09 22:17
狼と踊る男 殿
香川さん…
「北の零年」で吉永さんに迫る悪徳商人を観たとき殺したやろう!って思いました。
春風
2006/08/10 11:03
その論評に共感することが多い朝鮮日報のHP(日本語版)を見ていたら「ゆれる」の講評が
ありました。「ゆれる」って韓国でも公開されているんでしょうか?韓国語のポスターがありますが・・・?でも評価高いですね。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/08/12/20060812000017.html
馬関人
2006/08/12 22:03
ありがとうございます。日々、精進。がんばります!
佐々部組助監督
2006/08/12 23:14
馬関人 さま
お久しぶりです。
韓国でも公開してるようですね。
帰国され、機会がありましたら是非ご覧ください。そしてまた感想などお聞かせください。

佐々部組助監督 さま
監督さんの良いところを盗んで…巨匠と呼ばれるその日まで、頑張り抜いてください。
応援しています。

春風
2006/08/15 23:50

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