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zoom RSS キネマ旬報5月上旬号から。

<<   作成日時 : 2007/05/03 10:19   >>

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「ほろ酔い日記」にキネ旬の事が記されていました。

毎号取っているのに読み落していました。慌てて読み返しました。
sasabe.net応援ボードに投稿しようかと思ったが、あちらはメジャーなので沢山の方々が読んでいて関係者から著作権侵害だ!と叱られたら怖いので…
ここに遊びに来て下さる方は極少数なのでバレる事もないので転載します。

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P200…今号の筆者紹介(樋口尚文)
映画評論家。「夕凪の街 桜の国」は麻生久美子、田中麗奈の演技を筆頭にごく印象深い作品でした。

P203…編集部発 コレすごく面白かった〜
この映画は、原爆投下から13年が過ぎた1958年の広島のある家族と、東京に住む2007年の家族との二つの物語で構成されている。これらを繋ぐのは同じ家族であることと、原爆が大きく影響しているということ。当然、それは主人公たちに重くのしかかっている。
 劇中、麻生久美子が、白いブラウス、ロングスカートの姿で土手を歩いて家に帰る場面がある。何でもないシーンだが、彼女の美しさが、映像の美しさが深く胸に残る。この場面に限らず、「夕凪の街 桜の国」はすべてが美しい。
 佐々部清監督は、原爆投下によって引き起こされたつらい悲劇を声高には叫ばない。その代わり愛情をもって、登場人物を温かく見つめ、その美しさを描く。そのことで、言葉では言い尽くせない哀しみと怒り、そして鎮魂を表現している。多くの人に観てもらいたい1本です。 前野
画像

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試写会で観賞して僕が書きたかったことのすべてがこの副編集長の文言に集約されていて、ちょっと長いのですが引用しました。

因みに次号予告(5月7日発売)には「夕凪〜」撮影現場ルポと有りました。



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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
 とにかく。気になります。フとした時間に考えてるボクが確実にいます(笑)
草莽の志士
2007/05/07 20:39
昨日、職場に来られた広島市出身の方に映画のパンフを見せたところ昭和33年頃の町並みを思い出したと言われました。
私が気になっていた原爆ドーム傍の野球場はその頃には出来ていたと言う証言も頂きました。
因みに昨日、試写会で本作を観て感動しました!泣きました!良い映画でした!
マコちゃん
2007/05/12 03:22
草莽の志士 殿
この映画を今、いちばん観て欲しく…且つ感想をお聞きしたいのは貴殿です。

マコちゃん さま
試写会で鑑賞されたのですね。
またお会いしたときにじっくり映画談義を所望したく思っています。
春風
2007/05/13 18:49

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