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zoom RSS 音楽〈加羽沢 美濃〉

<<   作成日時 : 2010/03/17 22:16   >>

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遅まきながら映画〈獄に咲く花〉観てきました。

原作「野山獄相聞抄」古川薫著
監督 石原興
音楽 加羽沢美濃
出演 近衛はな

スルーするつもりでいたが、佐々部映画で素晴らしい音楽を提供された美濃さんが担当とのことで本日観て来ました。・・・っていうか聴いてきました。

「二十一回猛士 吉田寅次郎松陰」は、どなたが演じても難しいとは思うが、前田某氏にはちょっと力不足の感は否めませんでした。
近衛さんは凛とした美しさは有ったものの僕の高須久子イメージとは違ってました。

見せ場であろう降りしきる雪のシーンの唐突感
クライマックスの別れのシーンの違和感

小説と映画は別物・・・と、
頭では理解しているが、幼少の頃、明治生まれの親父から散々「松陰先生」の逸話や和歌を聞かされて育った僕には・・・合わず、やっぱりスルーすべきでした。

とまれ、美濃さんの楽曲は素晴らしかったです。最後の詩吟も無くして美濃さんのピアノソロを聴きたかったですね。

蛇足
野山獄中老中暗殺を企て高杉、久坂等に反対された時の松陰の言葉
「僕は忠義をする積(つも)り、諸友(しょゆう)は功業をなす積り」

江戸伝馬町牢から晋作への言葉
「死して不朽の見込みあらば、いつでも死ぬべし。生きて大業の見込みあらば、いつまでも生くべし」

辞世1
「親思う心にまさる親心 今日のおとずれなんと聞くらん」

辞世2
画像






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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
観ようかどうしようか迷っているのが、時をかける少女。原田知世バージョンが大のお気に入りなので、安易な?リメイクはしてほしくないんですよね。本当は。
IKUO
2010/03/17 23:31
原作は、拝見、読みましたけど、映画は、
何故か?・・・・・・観ていません!
意外や意外。
何かそそりません。
原作・予告編観て、スルーは、少ないです。
松陰の偉業とキャラクター・行動力は、やはり、強烈ですから、反ギャップでしょう。
龍馬伝でも、下田港の乗船シーンを、期待していましたが・・・・。
獄に入るまでの、活動は、更に好きですね。
紀行集は、旅行ルポライター・情報収集家。
良く、歩きますね。 遠く、青森・弘前などでの、若者:松陰の来訪者としての取りあつかい、大切さは、すばらし印象でした。
獄から出てからの活動が、本番ですけど、まだまだ、春風さんに勉強が足下に及びません。
更に、萩・明倫小学校の4年生クラスの松陰語録の朗読までも至っていません。
カラオケ『吉田松陰』の歌を歌ったほうが、安直で、情感をそそります。
本も新しくカバーリングして、店頭に並んでいます。
原作を読んで頂くだけで、嬉しい事ですね。
やっと、今年、吉田の梅観で、古川先生の碑を拝見! 御存命なのの、碑が、墓に見えて、
嫌々、もっとお活躍を祈ります。
碑文と寄贈者名も、そっと拝見。 
美濃さんのピアノでの活躍は、NHKラジオ・FMなどで、充分堪能しています。
御安心を。
今月はすごく、随分、ボリュームアップで拝聴しています。 
メジャーになりましたね。
番外奇兵隊士
2010/03/18 10:14
IKUO さま
生憎〈時をかける少女〉は観ませんので何ともコメントできません。
昨今リメイクばやりですが、リメイク版がオリジナルを超えた作品に出会っていませんね。
全く別の映画と割り切っていかれては如何でしょう。

番外奇兵隊士 さま
長文のコメントにてターゲットが絞れず・・、
コメント返しが出来かねます(笑)
春風
2010/03/20 16:44

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