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zoom RSS "砂漠の花”・・『DESERT FLOWER』

<<   作成日時 : 2011/06/25 23:46   >>

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「シアター・ゼロ」にて4日前に試写会で観て・・衝撃を受けた映画『デザート・フラワー』

ちょっと分からないところがあったので今日お金払って再鑑賞。
画像

監督 シェリー・ホーマン
原作 ワリス・ディリー
出演
リヤ・ケベデ(ワリス・ディリー)
サリー・ホーキンス(マリリン)
ティモシー・スポール(ドナルドソン)

ソマリア生まれのワリスが国を捨てトップモデルに成長する物語・・と思い
あまり興味なかったが招待を受けたので行くだけ行ってみたが
冒頭のヤギの出産のカメラワークの見事さ・・・

英国に渡ってマリリンとの出会い・・
ちょっとそれはないよなぁ〜と思っていたら・・・

トップモデルに昇る過程で
家族から離れ・・
ソマリアの首都へ行き・・
英国へ渡る・・が
少しずつ回想シーンで出てきます。
一級のサスペンス的進展でぐんぐん引き込まれていきました。

終盤
ヒロイン「ワリス」のあまりに悲しい事実が明かされます。
そして国連でのスピーチ。

メッセージ性の高い啓蒙映画あまり好きではないのだが
まして直接的にこんな演説をされればどん引きするのだが

丁寧に積み上げられた、それまでのエピソード、ソマリアでの映像の鮮烈さ、
加えて恩人マリリンを忘れずニューヨークに招待したワリスの心温かさも有り、本作ではそうはならなかった。
ここまで大上段にメッセージを訴えたのが、かえってわかり易くて良かったと思う。

「それ」は言葉としては知ってはいたが、現在もこんなに非人道的風習が残っている事に
やるせなく、強い怒りを禁じ得えませんでした。

画像

ワリス・ディリー本人(アラフォー位か)と彼女を演じたリヤ・ケベデ。美しくもありまたチャーミング。

映画は楽しくなくちゃ・・がモットーの老兵ですがお薦めの映画です。
シアター・ゼロにて上映中。

蛇足
彼女を見出したカメラマン、良かったです。
若山富三郎さんに似てたなぁ〜。






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