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zoom RSS 平成24年映画始め・・

<<   作成日時 : 2012/01/07 23:45   >>

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正月商戦も一区切り
体調も8分方回復し今年の映画始めは・・頂いたチケットで
『聯合艦隊司令長官 山本五十六』−太平洋戦争70年目の真実ー(於:シネプレックス小倉)

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監督 成島出
出演
役所広司(山本五十六)

坂東三津五郎[10代目](堀悌吉)

中原丈雄(南雲忠一)

香川照之(宗像景清)




実在のそれもたかだか70余年前の英雄を扱うのだからそれなりの難しさもあることは想像に難くない。

チケットのデザインを見て・・・
米国留学経験も有り彼の国の力を知り過ぎていた五十六が現場の最高責任者に成ってからの苦悩、葛藤を掘り下げ・・・真珠湾〜ミッドウェイ〜自死的視察までの心情を抉っているのか??


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他方、キネ旬の差し込みのデザイン・・いかにも前時代物よろしく聯合艦隊が火を噴いている。
これは・・太平洋における海戦の大スペクタル映画なのか??

わくわくしながら劇場へ・・・・。


〈五十六〉は越後長岡の生まれ父56歳の時の子供なのだが、いきなり「戊辰の役・北越戦争」からだったので(それがしょぼいCGの長岡の火災)ここで戦意喪失(笑)
結局のところどっちつかずで中途半端に終始していたように思えた。


リーダーの判断が国を滅ぼす・・・
果たして・・山本五十六司令長官の真珠湾〜ミッドウェイの作戦は良かったのか?
南雲中将の現場での決断は如何なものか??命令系統の不備、徹底のあいまいさ。

世にいう評論家、有識者の無責任な言動は如何なものか?
堀悌吉予備役中将(戦争反対論者にして五十六の友人)はただ西瓜を食べただけなのか?

マスコミの偏向報道が国民を惑わす・・・
宗像景清の戦争へ煽るだけ煽って・・戦後の変わり身の早い事。


外的国難の当時
内的国難の現在

我が国のリーダー、バラエティでしたり顔で喋ってる有識者、新聞、テレビの報道の垂れ流し。

この映画は現在の日本社会への痛烈な警告でもあるのだろう。

ただ・・・・・・
副題にわざわざー太平洋戦争70年目の真実ーと有るからには、1968年の三船版と違った切り口で五十六を描いて欲しかった。
五十六を美化するばかりでなく
思い切った愚将たる山本五十六大将も観てみたい。

小生は真珠湾作戦時・・瀬戸内海にて旗艦「長門」で指揮した。
ミッドウェイ海戦は戦艦「大和」にて機動部隊後方を航海し、米軍とは全く交戦しなかった。
この2点がどうもね(>_<)

蛇足
興業的には良いようなので製作委員会デスクのクラッチ殿も一安心・・ってとこでしょうか。











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