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zoom RSS 心地よく騙された

<<   作成日時 : 2012/03/21 17:41   >>

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『情婦』於:シネプレックス小倉(午前十時の映画祭)

原題: WITNESS FOR THE PROSECUTION 製作年度: 1957年
監督: ビリー・ワイルダー 原作 アガサ・クリスティ
出演
タイロン・パワー
マレーネ・ディートリッヒ
チャールズ・ロートン
エルザ・ランチェスター
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2転、3転、4転・・の連続でラストの1分ド肝抜かれました。

ヒロイン
マレーネ・ディートリッヒの妖艶、迫力には脱帽!!当時の56歳だったって信じられない。

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老弁護士のチャールズ・ロートン
酒と葉巻をこよなく愛し自身の健康を省みず・・「正義」を貫く生きざまに乾杯!!

看護士のエルザ・ランチェスターとの息の有った会話のキャッチボール。
正に息も出来ないピンと張りつめた緊張感のなか・・
クスっと笑えて息継ぎが出来て良かった。

画像


最後の台詞
「殺したのではない、処刑したのだ」しびれました。

エンドロールで「結末は話さないでください」と有ったので
書きたいけど書かない(笑)

ビリー・ワイルダー監督作品は「昼下がりの情事」も好きだが甲乙つけがたい。





原題そのままの洋画作品で味気ない昨今。
原題「検察側の証人」を邦題『情婦』とした当時の映画人の粋でセンスの良さを感じる。

ご婦人たちは敬遠されるかもですが、、観た後「〈情婦〉なるほど・・」と唸りますよ。
殿方が期待する濡れ場など全く有りません(笑)

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
午前10時の映画祭…ホントに良いですよね!

小倉シネプレックス、来週もステキなプログラム。
「サンセット大通り」
これまた、ビリー・ワイルダーの大傑作…です。
K-sasabe
2012/03/21 21:13
K-sasabeさま
ドラマの諸準備で御いそがしい時にコメント有難うございます。

実は監督のシネマナビ2007/5/20のVo14を拝読した時から「サンセット大通り」観たいなぁと思っていました。来週の休日に観に行くつもりですが、、朝起きれるか(笑)

晋の字春風
2012/03/22 14:00
「サンセット大通り」
是非、早起きして観に行ってください。
2009/10/16のVo41でも書いてます。

チルソクの時も、三農の時も若い女優陣に勧めた作品ですが、観てくれません…残念。女優って、このくらいの覚悟だよって思うのですが。

前回触れた「イヴの総て」台湾で勧めたら、宮崎あおいさんはちゃんと観てました…偉い!

ホントにこの2つの作品、観比べると面白いです。
K-sasabe
2012/03/23 01:19
K-sasabeさま
「サンセット大通り」必ず観に行きます。
「イヴの総て」スクリーンで観たいけどDVD探してみます。

〈シネマナビ〉本当に参考になってるのですが、、未見の名画も沢山有り、リタイアしたらゆっくり観たいものです。

チル夏娘や三農娘・・(喝!!)
ツレうつ嫁は流石ですね。(アッパレ!!)

晋の字春風
2012/03/23 11:53

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