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zoom RSS 独り名画座・・12

<<   作成日時 : 2015/05/01 16:37   >>

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山田洋次監督と倍賞千恵子のコンビによる民子三部作のうち2本観賞。


1970年『家族』(DVDにて)
出演者:倍賞千恵子、井川比佐志、笠智衆
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長崎県の島から、開拓のために北海道中標津へ移住する家族の物語。
船〜電車〜新幹線〜電車〜船〜電車
南北に長い日本の情景の多様さを背景に家族は北へ・・・。
時代は、高度経済成長期の日本。万国博覧会での出来ごと、ラッシュアワーの電車。東京での幼子の死。

苦難の末、辿りつきおじいちゃんが笑顔で唄う「炭鉱節」は涙なしでは観られんやった。
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子を失い、爺ちゃんを失ったが、新しい命を授かったこの家族の明るい未来を暗示させ
良かった、よかった。


1980年の『遙かなる山の呼び声』(DVDにて)
出演者:倍賞千恵子、高倉健、吉岡秀隆、ハナ肇
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西部劇「シェーン」のリメイクと思わせるシーンもあるが・・・。

兄貴が訪ねて来て珈琲を淹れるシーン・・・好きだなぁ。

ラストの電車での
ハナ肇の大芝居・・・
民子が健さんに手渡す黄色のハンカチには
観てる吾も号泣。

公開当時観たが、鮮明に名場面を覚えている民子三部作。
山田洋次映画ではこの三部作はホント絶品ですね。
(此度は「故郷」観なかったが)

いずれの民子(倍賞千恵子)も素晴らしい(^^ゞ
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蛇足
製作は本作より先だが続き?的なのが「幸福の黄色いハンカチ」(1977)だよなぁ〜。



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